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しみにきび

【シミができる原因】

シミができる大きな原因のひとつが、メラニンを体の外へ排泄出来ずに蓄積されることです。
肌の組織は、紫外線などの刺激を受けると大量の活性酸素が発生して、色素形成細胞「メラノサイト」が肌の核を守るために黒い色をしたメラニン色素を作り出します。メラノサイトから放出されたメラニン色素は、徐々に肌の表面に浮上していき、肌を黒くして紫外線から肌を守ろうとします。これが日焼けをした状態です。通常は、約28日周期で肌が生まれ変わり、肌は自然と元の色に戻りますが、肌の新陳代謝が悪く、ターンオーバーが上手くいかないと、メラニン色素が肌の所々に残り、色素沈着を起こしてシミになってしまいます。
メラニン色素を作り出すメラノサイトは、活性酸素に刺激をされて メラニン色素を作り出すと言われています。活性酸素は、紫外線の他にも生活習慣、例えば、ストレスや睡眠不足、食品添加物、ミネラル・ビタミン不足など様々なことが原因で発生します。

【しみの種類】

●肝斑
30代から40代の女性に多く、頬や額、口、瞼の外側などに左右対称にできる地図状のシミです。日焼けや、妊娠・更年期などホルモンバランスが乱れることで出来ると考えられています。

●老人性色素斑
中年以降の男女に多い丸い形をしたシミで、老化を原因とするターンオーバーのサイクルの乱れによりメラニンが排泄されずに色素沈着をおこしたシミ。浴び続けた紫外線が、老化により肌が変化したことで一斉に表面に現れきて早い人は20代からできる人もいます。若い頃から、たくさん日焼けをした人ほど、できやすいシミで、早い人は20代からできる人もいます。

●ソバカス(雀斑)
そばかすはシミなどの一般的な肌トラブルとは異なり、子供の頃から現れることもあるという特徴があります。主に顔面などにできる茶色の細かい斑点のシミです。

●炎症性色素沈着
かぶれややけど、アトピー性皮膚炎やニキビなど皮膚の炎症を起こしたときに色素沈着してできたシミです。炎症がおきると同時に活性酸素が発生し、メラニン色素が大量に発生し、色素沈着したものが炎症性色素沈着です。


【にきびができる原因】

●皮脂の分泌量とホルモンバランスの関係
肌の皮脂の分泌される量に、もっとも大きく影響するのはホルモンバランスだといわれています。特に、皮脂の過剰分泌にはアンドロゲンに代表される男性ホルモンが大きく関係してきます。排卵後に分泌量が増えるとされる黄体ホルモンは、男性ホルモンと同じ性質があります。

●毛穴が詰まる原因
通常、古くなった角質は垢として体外に排出され、ターンオーバーによって新しい角質になりますが、ターンオーバーがうまくいかず、角質が排出されずに毛穴をふさいでしまい皮脂を毛穴の中に閉じ込めることでニキビとなります。
洗顔フォームの洗い残しなども、毛穴が詰まる原因になり皮脂の分泌に影響がでてしまいます。

【ニキビの種類】

●黒ニキビ
毛穴(毛孔)の入り口で、脂が空気に触れて酸化し、黒くなって見える状態

●白ニキビ
毛穴(毛孔)が閉鎖して、脂が出られなくなって白く見えている状態

●赤ニキビ
毛穴(毛孔)の中で酸化(腐る)して、毛孔が炎症をおこしている状態



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